■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■山やま本もと 恭きょう平へい小さい頃から畑が大好き。四季を感じながら作業をするのがほんとに楽しいんです。8■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■いつも踏みつけている芝の中から、植えっぱなしのヒヤシンスの芽が出てきました。周囲の芝を除いてあげました。(雲仙市のあづまの人さん)芝の中から出てきた芽、たくましい生命力ですね。春になって花を咲かせるのが楽しみですね。■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 加津佐地区は、温暖な気候と立地条件を生かしたバレイショ・タマネギ栽培が主体で、水稲・露地野菜・ミカンなどを組み合わせた多様な経営形態となっています。施設園芸も、イチゴ・アスパラガスを主体に、収益性の高い品目、作型を中心に導入をすすめ、地域として産地化を図っています。 その中で、山本さんはタマネギやバレイショ、ミカンなどの栽培を行っています。加津佐支店の岩永職員がインタビューします。さん㉕ 南島原市加津佐町乙■■■■■
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