こぶれ 2025年4月号
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「イチゴの葉」シャッターチャンス!イチゴハウスを訪れた際に撮った1枚。葉先1つ1つに輝く水滴がきれいでした。●令和7年4月1日発行●編集・発行╱企画管理部●印   刷╱㈲正文社印刷所【KOBURE】とは、〝こぶれ〞という島原半島の方言で、こびり、こびる―とも言います。おやつ、間食という意味がある「小昼」のこと。農家・組合員の皆さんが、ほっと一息つけて読める、心を和やかにしてくれる広報誌を目指す意味を込めています。こぶれ4No.289〒〒広報担当者が出会った素敵なワンシーンをお届けします〒855-0851長崎県島原市萩原2丁目5192番地1TEL:0957-61-0222FAX:0957-62-1160E-mail〈ja@office.email.ne.jp〉ホームページ〈https://www.ja-shimabaraunzen.or.jp〉〈お届け先の住所・氏名〉住  所〈あなたの住所・氏名〉住  所電話番号        —       —2025Monthly担当者から担当者からひとことひとこと※匿名希望の方はペンネームをお書きください。※住所・氏名・電話番号は正しくお書きください。※記入漏れがある場合は無効となりますのでご注意ください。※ご記入頂いた個人情報は、「おいげん気持ちです…」のご応募に関する業務にの締切…令和7年4月30日(水)必着み使用いたします。フリガナ氏  名                        様電話番号        —       —フリガナ氏  名                        様ペンネーム こんにちは。寒かった冬も終わってやっと暖かい春がやってきました。春と言えば、色々なことが始まる季節でもあります。早いもので、私も広報を担当して4年目となりました。そこで、「こぶれ」も今月号から久しぶりの大幅リニューアルを行いました。読んでいただく方に、より分かりやすく読みやすい誌面となるよう、デザインや配置、コーナーの変更などを行いました。いかがだったでしょうか?新しくなった「こぶれ」についての感想や要望もお便りなどでお寄せいただけると嬉しいです。これからも、引き続きよろしくお願いいた(増﨑)します!JA島原雲仙島原雲仙農業協同組合85円切 手Ko.Bu.ReJA Magazine8 5 5 0 8 5 1長崎県島原市萩原2丁目5192番地1JA島原雲仙「Ko.Bu.Re」4月号『おいげん気持ちです…』 プレゼント係

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